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隕石の堆積場

ノンデュアリティ

世界はマトリックスで自分の一部と思っていたけれど
もう一歩進めて その自分すら幻のようなもので存在しなかったとしたら


見ている私も 見ている世界も 存在しない
あるのはその全てを見つめている「目」だけだ
すべてを見つめている目が 本当には存在しない “私” の中に入って “私” を生きている夢を見ている
「ノンデュアリティ=非二元」という言葉を初めて知ったのだけど こんな認識で合っているだろうか

 

非二元とは わたしと わたし以外の世界の区別がないということ 
見ているものと見られているものとの区別がないということ
漠然と感じていたようなことを一段高めて整然と説明してくれた感じがした

 

私とは 本当は すべてを見つめている目なんだ
私と世界は同じもの 同じ幻


だから 私が私を愛するなら 私以外の全てからも愛される
私が私を憎むなら 私以外の全てから憎まれる
単純明快なことだった


そして 私という主体がいないのだから 失敗もなければ成功もない
それを判断しているのは幻なのだから