SITE MÉTÉORIQUE

隕石の堆積場

元気をもらう

活躍するアスリートなどを見て、よく「元気をもらった」とか「勇気をもらった」という人がいるけれど、私にはそれが全く理解できなかった。そういう自分がどこかおかしいのではないか、何かが欠けているのではないかと、疑っていた。
どうしたら元気をもらったと感じられるのだろうと考えてみた。元気をくれる人と、元気をもらう人の間に、壁がないのかなと思った。私は他者との間に心の壁を作っているから、エネルギーの共鳴が起こらないのかと。
これがワンネスということなのか? でも心が騒いでいて、何かが違う気がした。


オーラのクリーニングやエネルギーヒーリングをする方が言っていた。人は自分のエネルギーだけで満たされているとき、一番輝くことができ、どんなに優れた愛に満ちたエネルギーでも、他者のものが混じったらうまく機能しなくなると。
他人との境界が曖昧になること、個性を失うことがワンネスなのではない。
自分の個性を極めることで、全体の中で自分という個がいちばん輝き、機能する。
人のエネルギーに触れて、自分も凄くなったような気分になるのは、いっとき気分がいいだけで本質的に何ももたらしていないのだと思う。癒着して、相手のエネルギーを奪っているということなのかもしれない。いや、逆なのかな。自分のエネルギーを差し出してしまって、失っているのかもしれない。

 

PVアクセスランキング にほんブログ村