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隕石の堆積場

光の滝の瞑想

宇宙から、滝のように光を受けるイメージング。
滝の水に打たれて修業をするというのがあるけれど、あんな感じ。
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ものすごい量の光の滝を、頭頂部に受ける。
真っ白な光の糸が、数千万、数億、数え切れないほどの束になって、身体の中を貫いて落ちていく。

光は地球の中心部、熱いマグマの中へと落ちていく。
宇宙と地球をつなぐように、その真ん中に私がいる。


光の滝はものすごいスピードで落ちているので、何か考えても、その考えは瞬時に流されていってしまう。
同時に、要らなくなった古いエネルギー、悲しい記憶、あらゆるものが光に絡め取られて、有無をいわさず流し去られる。
身体の中を、ただ白い光の滝が、轟音と共に流れ続けるのを感じる。

何か思い浮かんでも、気がつけば、もう流されていったあと。
どんどん真っ白になっていく。
身体という入れ物だけを残し、中身がすっかり流れてしまうまで、光の滝に身を委ねる。


やがて、私の内側は光でぴかぴかに研磨され、眩しいほどに輝き始める。
光が乱反射して、まばゆいほどの空間が生まれる。

今、私が立っている地球も、気づくと、同じように真っ白に輝いている。
地球も、宇宙全体も、爆発する寸前まで光を溜め込んで、飽和している。

 

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